This Archive : 2005年11月

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一時帰宅

2005.11.20 *Sun*
病理で転移もなく補助化学療法のない人は、退院となる。
大体3週間ほどで病理の結果が分かるようだが、3週間過ぎた今も私には何の音沙汰もない。
どちらにせよ、術前の内膜掻爬の際の組織診の結果から化学療法することは告げられていた。

術後の補助化学療法をする人で、抗癌剤治療する前一時帰宅する方も多い。
私も抗癌剤前に一時帰宅を希望していたが、なぜかなかなかお許しが出なかった。
”なんでーー”ってチョット怒り気味だったのだが、週末の帰宅がやっと認められた。
どうやら結果も出たらしい。
主人の都合がつかず、一時帰宅から戻った日に結果を聞くことになった。
久々に帰れる我が家に帰れるのがこんなに嬉しいなんて。
愛犬にも会えるし、何より病院を大手振って出られる!
(入院中は病院内から1歩も出てはいけなかった。)
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ガンに効く?サプリメント

2005.11.13 *Sun*
正直私は ”〇〇に効く!” ”これで〇〇が治る” といった類の広告は全く信じない。
大概そういう類の広告にはモニターの声・感謝のお手紙が掲載され、どれもその商品を褒め称えるコメントしかのっていない。

抗癌剤もそうであるように、薬というものは必ず100%効くものではない。
確かに運良く治った人もいるかもしれない。しかしそれ以上の”全く効かない人”がたくさんいることを忘れてはならない。
感謝の手紙以上に、”高いお金を払ったのに全くよくならない”という苦情の手紙のほうが遥かに多いはずだ。

しかしながら、私は抗癌剤治療を目前にして、ある健康食品を購入しようかと考えていた。
もちろんそんな物でガンが治るなんて、これっぽっちも思ってない。
ただその健康食品は抗癌剤の副作用がましになるらしいと聞いたからだ。
もちろん本当にそうなら、とっくに病院で使われてるか、爆発的に売れ、誰もが知っている商品だろうが・・・。

話好きも困ったもの

2005.11.13 *Sun*
同室の柊さんは話好きなおばあさんだった。
自分の話もよくするが、新しく入った患者さんには必ず、
”アナタはどうされたの?私は〇ガン”から始まり、”手術はいつ?”など事細かに聞く。
そして逐一来る自分の見舞い客にその話をする。
このベッドの〇さんは〇ガンでいつ手術して・・・など病室で交わされた話全て。
病室の会話は大概病状のこと。
正直色んな患者さんがいる。病状が軽ければともかく、詳しく言いたく無い人だっているはずだし、同じ病気と思えばこそ、色んな思いを打ち明けられる人もいるだろうに、本人がそこに居てもおかまいなし。
彼女自身自分のことを何でも包み隠さず言う人なので、さほど気にも留めず話しているのだろうが、”えっ!!”て思うことがある。

宿直のナース

2005.11.13 *Sun*
”ここの看護師は呼んでもすぐ来ないね・・・”という話になった。

朝のナースステーションは看護師・医師・研修医で超満員である。
所狭しと人が居てワサワサしている。
これが夕方、夜になるにつれどんどん人が減っていく。
とくに夜・・・手術日でさえ当直は3人 昔は2人だったそうだ。
まぁどこでもそんなものなのかも知れないが・・・。

大きい手術は週2回 人数は1回2~ 
それ以外にレーザーや腹腔鏡手術の日、動注の日がある。
週半分は何らかの手術が行われていると思われる。

手術の内容にもよるが、術後数日は結構痛みもあるし熱がでたりで、
頻繁に看護師呼ぶことも多いのに3人って・・・
そりゃ夜看護師呼んでもなかなか来ないはずだ。
しかも夜中浴室から音が・・・風呂に入ってるらしい。しかも患者と同じ風呂に。”ちょっとビックリ!!


色んな音

2005.11.13 *Sun*
『我慢強いのも考えもの?』でも少し書いたが、昼には昼の 夜には夜の
色んな音が聞こえてくるものだ。
中でもいびき・・・。
もちろん自分で気づかないし、もしかしたら私もかいてるかもしれないし仕方のないことなのだが、
かなり大きいいびきをかく患者さんがいた。

はて どう対処するか・・・。
とりあえず 持って行ってたMP3で音楽を聴くことにした。
病院で聴くのは気持ちを静めるためリラックス効果のある曲がいいかと、
ほとんどクラッシックや静かなBGMを入れていってたのだが、
静かなの曲の合間合間に大きないびきが・・・
ダメだ~ リラックス出来ない。


幽霊!?

2005.11.09 *Wed*
ある夜のことである。
夜中 足先に ズシっと重みを感じ、目が覚めた。
足元に目をやると、
ぎぇーー す・す・座ってるーーーー!!
なんと おばあさんが座っているではないか。 心臓がバクバクする。

何何!!病院だけに出たか~?? ナースコール??
でもどうしました?って聞かれてもなんと言う? ちょっとしたパニック。
いやまてよ。今日1泊2日で入ってきた隣のおばあさん?
でも髪が・・・うぅメガネしてないから、ぼやけてよく見えない

許せないことは何ですか?

2005.11.09 *Wed*
同室の患者さんに聞かれた。”許せないことってある?”
キョトンとする私に、
”いやね ピンキーに以前そう聞かれたことがあるの。
彼女も色々精神的に辛いことあったみたいね。私も色々あったけど。”

人それぞれ悩み・ストレスを抱えて生きている。
私も精神的に辛かったことなんて山ほどある。
なかなか口に出して言えない性分だから余計鬱憤が溜まっていく。
心にくすぶった怒り・悔しさ・不安 色んな思いや感情で一杯になり
寝れない夜を過ごすことも多かった。

病室でその話題になり、色々話を聞いてるとみんなそれぞれ何かしらある。
そして共通して言えたのはみんな良く似たタイプだということ。

自尿出る

2005.11.09 *Wed*
尿の管を外して2日目初めての自力で尿がでる。
しかもそこそこの量が・・・嬉しい
お腹の傷の痛みもかなり取れてきたのでそこそこ力を入れること出来るようになってきた。
自尿が出るようになって初めて皆が言っていた
”お腹に力をいれ下腹をへこますのではなく、息をお腹に溜めて膨らせて、膀胱の上から押し出す感じ・・”という感覚がなんとなく分かる。

苦痛の導尿を早くクリアするため、導尿の前に出来るだけ出しきるよう
和式トイレに挑戦。

傷も癒えてきているので以前と違い痛みもそれほどない。
何より洋式より和式は座るだけでうまく圧がかかるようで、最後の1滴まで?出る。
(洋式では出なかった分が和式ですると出る)

膀胱炎から1週間

2005.11.08 *Tue*
膀胱炎から1週間が過ぎ、やっと尿管が外れることに。
長かった・・・。でもまたあの苦痛な導尿が始まると思うと気が重い

この日は回診があり、えらい先生が・・・。
”尿はどう?” と聞かれ、
”まだ全然”というと、
うえの先生:”そろそろあの薬使ったらどう?”
担当医:”ええ・・もうそろそろ使ってもいいかなとは思うんですが、まだ今日管外したばかりなので・・・もう少し様子見てダメなら。”
なんて話してる。

尿が出るよう神経に作用する薬があるようだ。
じゃあなんでもっと早く使わないんだ??とその時は思ったが、
使いたくないのはそれなりの理由があるのかな?とも思う。 
(なんとなく担当医の感じからして使いたくなさそうだった。)



便秘

2005.11.08 *Tue*
膀胱炎になってから数日間便秘が続く。
もちろん軟便剤は欠かさず飲んでいるが、食事の量も少ないせいだろうか?
トイレに行って頑張るが一向に出ない。すぐそこまで便が来てるのに。
汚い話になるが・・・
トイレットペーパー越しに触れると、硬く石のようになって詰まってるのがわかる。
少しペーパー越しに刺激するも全くダメ・・・ということで意を決し
看護師にかき出してもらうことにした。
まぁそれが痛いのなんのって・・・

尿管の先が膀胱壁に突き当たっているのか、かき出す度に激痛。
そのたび ”痛ーーーっ!!!”と叫んでしまった。
看護師は手馴れたもので、叫びに動じることもなく、
”すごくたまってるわ”と手早く処置してくださいました。

置を終え半泣きでベットに戻り しばらくしてふと尿をみると・・・
赤い血尿が出てるよ・・・

我慢強いのも考えもの?

2005.11.08 *Tue*
病室の昼間は、見舞い客・元気な患者さんたちの談笑でワイワイしてる。
夜 消灯時間が来ると、また昼間とは違い色んな物音や声が聞こえてくる。

うなり声、パタパタという足音 そしていびき。
大部屋にはいろんな人が入っているし、仕方がないこととは分かってる。
しかし気になって寝れないことが多々。
寝れないって辛い・・・寝ないと・・・と思うと余計寝れなかったりする。
私より少し後に手術した同室のおばあさんは我慢強い。
時としてそれが良いことなのかどうか疑問に思う。
夜になると痛みや発熱で唸ることが多かった。
”うーん 痛い 痛い・・・”しかしナースコールする気配がない。
変わりにナースコールしたほうがいい?それとも声をかける?

病友退院

2005.11.08 *Tue*
私の入った病室の患者さんは皆話し好きで、いつも笑いがあり楽しかった。
当初病室の人は皆、子宮ガンを患っていた。
正直私自身”がん”=治らない病 というイメージがあり、病室もさぞ暗く悲壮感漂っているんだろう と思いきや、なんのなんの・・・ほんとに病人??”というぐらい元気な人ばかりだった。

中でも同年代のピンキーと短期入院のスミレには色々助けてもらったし、話もよくした。
ピンキーには小さな子供さんがいる。子供のためにも早く退院し、普段の生活に戻りたいと日々努力していた。
また情報ツウでもあり、術後ケアに関しても色々調べたり実践したりしているようで、助言もよくしてくれた。
スミレはよく気の付く人で、世話好き?というか
”人のために出来ることをしてあげる。”ということが普通に自然体で出来る人だった。
そんな二人が次々退院していった。
出会いがあれば別れもある・・・分かっていてもなんだかちょっと寂しい。
早く後に続き私も退院したいよ。

伝言

2005.11.08 *Tue*
看護師の仕事時間はローテーション。
仕事終わりは必ず引継ぎ(申し送り?)すると思ってたのだが、
どうも伝わってないことが多い。

〇〇さんに言ってたんですけど、どうなってますか? と聞いても
そうなの?聞いてないなぁ・・・と言われる。

膀胱炎になる前も背中・腰の辺りが痛いって何度も言ってたんだけど、
結局血尿がでるまで調べるも何にもしなかったような・・・。
医師にも言ってなかったのか、それとも話聞いただけで医師が大丈夫だろうと判断したのか どちらかはわからないが。

膀胱炎

2005.11.07 *Mon*
排尿訓練4日目。
朝一の導尿時 痛みが・・・尿の色もおかしい。
2回目 真っ赤な血尿が・・・かなりの痛み 量も少ない。

昼検査をし、膀胱炎ということで夕方から尿管生活に逆戻り。
抗生剤の点滴をする。
7.gif

私より2日後に手術した同室の患者さんが、私より元気で、排尿訓練も快調にうまくいってるのを間近で見てると、正直よけいに凹んだ。

抗生剤投与は4日間続く・・・
そしてまたクリップで管を止め、尿意を感じるための訓練が始まった。

排尿訓練 その2

2005.11.07 *Mon*
訓練2日目、少しでも腹筋をつけ、尿を出す手助けにでもなれば・・・と
同室の患者さんと階段の上り下りにチャレンジ。
もちろん無理は禁物ということで、ちょっとでもしんどいと感じれば、即エレベーター。 
上りより下りる方が力がいる。

導尿の管を入れるとき痛い
ほんと苦痛である。 看護士によって、上手い下手がある。
私はいつも、一番細い管指定。 ”潤滑ゼリーたくさんつけて!” とお願いしてた。

排尿訓練3日目、発熱。 とてもしんどい。
足の腫れ・痛みあり。 背中にも痛みがある。
自尿がでないからだろうか? 
尿が出終わる最後にキュッっと膀胱が握りられたような痛みがある。


あわや、リンパ浮腫

2005.11.07 *Mon*
排尿がうまくいかず、同じ部屋の病友に、何かいい方法はないか? と聞いてみた。

まず、力の入れ方

息を吸って、お腹にその息を溜め込み、お腹を膨らましたまま、上から膀胱を押すようなイメージで、腹圧をかける。
なかなか難しいけれど、お腹を凹ましてお腹に力を入れるのではなく、みぞおちのあたりから、順にお腹を凹ませていく感じ?

荒療治

洋式より和式のほうが、腹圧がかかりやすいので、出やすい 


それを聞いて、さっそく和式で試してみた。

ちゃんと しゃがめない!! お腹の傷開きそう!! 
それでも、1滴でも出したい と、前の水流すレバー付近を ガシッ!! と鷲掴みして、力んでみた。
しかし、 ウン とも スン とも・・・

そのうち 冷や汗が出てきて、めまいしてきた
しかも 脚が熱っぽくなり、浮いてきた。

ヤ ヤバイ~~~!!!

びっくりして、急いで立ち上がり、よろめきながらベッドへ。
後で、クールパックをもらい、脚を冷やしてマッサージしておいた。

あんな痛い思いして、1滴もでず、リンパ浮腫なんかになったら目も当てられない・・・
和式は二度とごめんです。


排尿訓練

2005.11.07 *Mon*
依然として自尿が出ない。
”どう?出た?” と主治医に聞かれるたびプレッシャー

”痛いかも知れないけど、膀胱を親指と人差し指でつまむように、グーーっと押さえてみて” 
と担当医に言われたが 無理無理!!無茶言うわ・・・
まだ傷も治ってないのに、傷挟んだ両側押してつまめって、あ~た(あなた)


トイレに行く度、他の患者さんに ”どう??”って聞かれる。
トイレで暗い顔してるから、心配して慰めてくれるんだけど・・・

人それぞれ手術で取った範囲も違うし、治りも違うと分かっているが、
どうしても比べてしまう。 人より治りが悪いと落ち込んでしまう。
何で1滴も出ないんだろう・・・

導尿がほんと苦痛。8.gif

1日4回の導尿だが、夜10時消灯なのに 夜中12時に導尿・・・
起きて待ってないといけないし疲れる。 テレビ見れないし・・・。

術後初めてのシャワー

2005.11.07 *Mon*
抜糸後、初めてのお風呂。 おぼつかない足取りで風呂場へ。
腹帯をはずし、術痕を見るのも初めて。ドキドキ。

腹帯をはずしビックリ。

”何このお腹!!”

めちゃめちゃお腹出てるし・・・。
痩せてるのにお腹だけ出てて、飢餓に苦しむ子供のよう。
また帯はずした時の、ズシっと内臓が垂れ下がるような重み。 
そりゃ腹筋ばっさり切ってるわけだから仕方ないか・・・。

それに陰部も腫れがあるようで、ぶよぶよしてて触ると変な感じ。
術後の腫れなのか、リンパ浮腫かどっちだろう・・・。

腹帯をはずすと、背筋をピンとまっすぐ伸ばせない。
背中を丸め、お腹を抱えるようにヨチヨチ歩く姿は、老婆そのもの。
浴室の床が濡れてるので滑ってこけないようゆっくり歩く。

先生からの注意として傷周りは不潔にすると良くないので綺麗に洗う。
ただしゴシゴシこすってはいけない。 との事。
テープも無理やり剥がしてはいけない、自然と剥がれるまで待つ
ということなので、術痕はムースタイプのソープでやさしく撫でるように手のはらで洗う。

久々に体をゴシゴシ洗い、髪も自分で洗って気持ちいい。
踵の角質がビックリするぐらいボロボロ出る出る。



消毒しない?!

2005.11.07 *Mon*
術後ずっと以外に思っていたこと・・・。『術痕の消毒をしない。』
術後毎朝決まった時間に医師と看護師が回ってくる。
それ以外にも、担当の研修医が毎日来て 傷の具合、様子を見に来る。

がしかし 1度も消毒することはなかった。
抜糸の時、傷口に大きなテープが貼ってあるのを見て、消毒の必要がないのが分かった気がする。

抜糸したときも、血が出るわけでもなく消毒はなかった。
もちろんそれ以後も・・・
化膿したりしてなければ別に消毒の必要はないようだ。

術後1週間

2005.11.07 *Mon*
術後1週間目に抜糸した。
傷が治りはじめているからか、肉?皮?がホッチキスにひっついて
引きつるような感じがあったのだが、それが解消される。

お腹はおへその4cmほど上から、下の割れ目のほんの少し上まで
ばっさり切られていた。
切り口に垂直に1cm刻みぐらいだろうか?ホッチキスでとめられていて
(地図の線路のような感じ)その上から半透明の3cm幅ぐらいのしっかりしたテープが貼られていた。

テープが剥がされチラリと傷を見た。

術後6日目

2005.11.06 *Sun*
6日目尿管が抜けた。

これで全ての管が抜け身軽になったが、本格的排尿訓練の始まりである。
誰に聞いても、導尿が辛い っていうんだよね。
導尿が嫌で早くクリアしようとあれこれ頑張ってしまうと・・・。
(のちのちそれを痛感する訳だが。)

私の場合、尿意もイマイチ。
お腹が張って痛いかな・・・ぐらいのもん。
しかもトイレに行っても、1滴も出る気配なし。
先に手術した人に、あれこれ力の入れ方をきくものの、全くダメ。

この日やっと便通が・・・

この頃から足マッサージを日課に組み入れる。

ドレンの痕

2005.11.06 *Sun*
ドレンの痕は自然に閉じるのを待つので、管を抜いた痕時に何の処置もしない。
私の場合左の方の傷の閉じが悪かった。

ha: ”なぜ、なかなか閉じないの?” 

先生: ”ごはん食べなかったらそりゃ治りも悪いよ” と一蹴

ははっ

確かに入院中他の患者さんをみてると、術後から食事を残さず食べてる人ほど、治りがすごく早い!! 当たり前か・・・

早く治りたいなら、出された食事は残さず食べるべし。
 
でも、元々食が細い私には、これがなかなか・・・

術後4日目 ドレンを抜く

2005.11.06 *Sun*
今日は歩行器なしで歩く。やはり体を支える物がないと頼りない。
壁伝いによちよち歩く。傷が痛い・・・
長い間寝てたからだろうか 脚にも力が入らない。

尿管をはずすための訓練が始まる。(はっきり日を覚えてないが
尿管をクリップで留め まず尿意を感じる練習。

水分を多めに摂るよう指示。
” どう? ” と看護士に聞かれても全く分からない。

そして 本日の一大イベント。 ドレンを抜く。

まず研修医と看護士が来た。

看護士: センセーが抜くの?

研修医: ううん、せーへんせーへん ボクはそんなん・・・と手を横に振っている。

看護士: そーなん? しなくていいの?

研修医: いやいや・・・これはちょっと・・・ しない!

そこに担当医がやってきた。

快適に過ごすために

2005.11.06 *Sun*
ベットの硬さには未だ慣れない。
痩せてる私は、同じ体勢で寝てると背中や腰が痛くなり、かなり辛い。
なのでこまめに寝返りを打たないといけないのだが、術後の痛みに加え
体に管はたくさん付いてるわ、腹筋が全く使えないわで一苦労。

結局少しでも快適になるよう低反発の腰まくらを持ってきてもらうことにした。

肌が弱い私は、病院のシーツや布団カバーに直接肌が触れると湿疹がでて
(蕁麻疹?)かゆくなるので、すでにシーツ・タオルケットを持ち込んでいた。
その後、夏用の薄い布団も持ち込んだ。

どんどん持ち込み品が増えていくが、長い病院生活を快適に過ごすため
大目にみてもらわないと・・・。
また寝不足でしんどいときは、眠剤を使うことにした。

5.gif

とにかく、自分の体が楽なように 楽なように・・・

術後3日目

2005.11.06 *Sun*
今日は、個室から大部屋に戻してもらった。
1週間ぐらいの予定だったけど、なぜかその個室はエアコン効かないし、外観工事か何かで、窓にはビニールがかけられ、締め切り状態。 空気悪いし鬱陶しい。おまけにうるさいときた。
それに、ちょっと人恋しくもなってきた。

個室の分厚いふわふわな掛け布団から、硬く薄いけどやけに重いせんべい布団に逆戻り。
術前と同じ病室に戻れたので、見慣れた顔ぶれ・・・良かったぁ。


今日も歩行器を使っての練習。
病棟の中をぐるぐる・・・といっても2回ほどだったような・・・

術後初めて、髪を洗ってもらう。 さっぱりすっきり。 
でもうちの病院は古いので、普通の手洗い場にパイプ椅子おいただけ。
その椅子に腰掛け、前かがみで髪を洗う。 
その体勢が辛いのなんのって・・・正直 水が垂れないよう、ずっとうつむいてたから、血が頭に上って吐きそうでした。

術後も相変わらず、食事がほとんど取れず・・・
いつも123 123とワルツのよう(食べれた量を1~10で示す)
しかし、腸は術後1日目からよく動いてるようでガスもすぐでた。

大部屋に戻ると、不思議と痛みが和らぐ気がする。
多分皆の楽しいおしゃべり聞いたり、励まされたりで気が紛れるのだろうか。


プロフィール

hana*

Author:hana*
のんびり気楽に過ごしてます。
趣味は犬服と雑貨作り。

2005年子宮体ガン手術    術後化学療法5クールうける。



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