This Archive : 2006年01月

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血管痛

2006.01.23 *Mon*
血管痛がかなりひどくなる。
以前より腕を伸ばしただけで血管が左右に引っ張られるような感じ、まるでゴムを思いっきり左右に引っ張り、引きちぎらんばかりに力を加えたような何ともいえない痛みがあったが、今では血管の一部がこぶのように膨れている。
そして手首少し上から二の腕あたりまで、まるで腕に針金が入っているかのように血管が硬くなっていた。

衣服が少し触れただけでも痛みがあり、そのうちこぶのように膨れた部分のまわりが熱を持ち、赤みがかって腫れてきた。

外来の際先生にその事を言って見せた。
”血腫など心配なものではないから・・・”ということだった。

結局のところ抗癌剤によるものだから、薬で治るというものではないという事のようだ。
次回の治療は違う方の腕に点滴するしかない。

それにしてもヒドイ
ここまでなってる人 周りにいなかったんだけど・・・なんでだろ
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腸の癒着

2006.01.23 *Mon*
病友とその後の体調の経過の話をしていて、便通の話題になった。
彼女は術後から便秘に悩まされていた。
私は便を柔らかくする薬でOKだったけど、彼女はそれでは効かないようで、腸を動かす薬を飲んでいた。

病友: ”腸が動く時、癒着してるところが引っ張られて痛い・・・癒着してるから便通も良くないし。
・・・私はどの辺りが癒着してるかわかる。”
と彼女は言った。

私:”えっ 癒着してるのわかる??” 驚き~
 私は良くわからないけど  

お腹の手術をすると、どうしても癒着は起こるらしい。
なんでもお腹を切って腸をドサッと横に!?よけてから、子宮を取ったりリンパ郭清したりする。
全て終えた後、パパっと元に戻すらしい。
(元あったように綺麗に戻すわけではなく、適当ではないだろうけど結構パパっと戻すらしい。)
その時にどうしても細かい傷がつくらしい。
傷が治る時必ずくっつく。 切り傷が治る時みたいな感じだろうか?
まあ 治るということはそういうことなんだそうだ・・・

少なからず、お腹の手術した人は腸の癒着があるらしいのはわかるけど、便で癒着場所がわかるってすごい・・・。

癒着がひどく便通が悪く腸閉塞にならないようにだけは気をつけないと・・・
放射線や抗癌剤の合併症で腸閉塞になり入院していた人を何人か見たけど、ほんと辛そうだったもんな・・・。

注射のための通院

2006.01.21 *Sat*
注射のため提携病院へ。

朝一での予約だったが、これが大失敗!!
思いっきり通勤ラッシュに引っかかった。

それでなくても白血球低下で人込みに気を遣うのに、もみくちゃにされ、熱気で気持ち悪くなるわ、脚はだるく痛いわ 駅からかなり歩かないと行けないわで、途中倒れるかと思ったよ・・・
なんとか無事病院に辿り着けたって感じ。

しかも満員電車の中、電車が揺れるたび、人が乗下車するたびもみくちゃにされ、カツラが動く動く
電車に乗ってる間、つり革を持つ訳でもなく、ずっと両手で頭を抑えてるその姿はかなり怪しかったに違いない。
カツラ取れたらもっと怪しい・・・ずれててもビックリだよ・・・
kuma_9.gif
今となっては笑えるけど、あん時は必死!!

提携病院で注射してもらって良かったこと・・・それはとにかく早い。時間がかからない。
注射は、血液検査するところと同じ場所。通常の外来で待つ必要ないので早いし、会計も早かった。
治療途中の人にとって、これはほんとに有難いことだと思う。

翌日の予約はもちろん昼からに変更してもらった。
ラッシュは二度とゴメンだ!!

病院近くで美味しいランチを食べ復活、禁断のバーゲンへ繰り出した。

血液検査のため通院

2006.01.21 *Sat*
週2回の血液検査のための通院が始まった。
約1時間かけての通院、電車で座れたらいいけど、座れなかった時はかなりキツイ
立ってる時間が長いと、脚がかなりだるく、鼠頸部が痛い。
一応通勤ラッシュの時間帯をはずすように予約をとって正解
始発駅からの乗車じゃないから、毎回座れるかドキドキである。

病院の待合はいつも混んでて、トイレに行って戻ってきたら席がなかった
これにはさすがに参った マジ倒れる~~

検査と注射を家の近くで・・・

2006.01.21 *Sat*
短期入院と通院での治療を決める前に、血液検査とノイトロジン(好中球をあげる薬)の注射を家の近くの病院で出来ないか?と先生に相談した。
通院が大変なのは予測できたし、少しでも楽な方法はないかと。

答えは 血液検査に関しては ”NO”
血液検査は、病院によって細かい部分で差があるので、他ではダメ。
抗癌剤の効果・再発の有無など注意深く経過観察をしなければいけないから。

注射に関しては、小さい病院だとノイトロジンを置いてないだろうから無理だろうとの事。
確かに抗癌剤治療を行っていない所に置いてるはずもない。
大きい病院で薬があったとしても、注射だけやってくれるかどうか・・・?
ということだった。
しかし提携病院でなら、大丈夫とのことだった。
提携病院は手術した病院より通院に便利だったので注射だけお願いした。
言ってみるもんだ。

でもどうして病院によって血液検査に差があるんだろう?
全国的に統一したらいいのに・・・
そしてもっと他の病院と連携したらいいのに。

たった数分の血液採取のために何時間もかかるって・・・なんだかなぁ

お腹は引き締まる?

2006.01.19 *Thu*
術後初めてのシャワーで一番驚いた事・・・それはお腹。
ぽっこりお腹が前に出てて、当時かなり痩せていた私の体型は、
まるで飢餓状態の子供のようだった。

術後すぐだし、お腹切ったんだから仕方ないか・・・と思っていたが、抗癌剤でほとんど食事もまともに取れてないのにも関わらず、3ヶ月ぐらいたった今もお腹がへこむ気配が全くなかった。

ある日先生に聞いてみた。

私: ”術後からお腹がすごい出てるんですけど、これっていつになったらへこみますか?”

Dr: ”ん? それ加齢。”

 なぬ~~~!! 加・加齢だと~

私: ”えっ でも痩せてるし、いままでこんなお腹出てたことないのに・・・”

Dr: ”ん・・・まぁ腹筋鍛えたら少しはへこむかもしれないけど・・・加齢だからどんどんねぇ・・・”

げーーっ 腹筋鍛えても完璧にお腹へこまないとな!!

ショック 

治験

2006.01.18 *Wed*
私は入院中に2人の治験の抗癌剤治療された患者さんに出会った。
1人は頸がんの患者さんで術後の補助化学療法でされた方・もう1人は再発卵巣がんの患者さんだった。

どういう基準で治験対象者を選んでいるのかは判らないが、場所の違うガンという事を考えると、がん細胞の種類なんだろうか?

治験の抗癌剤では髪が抜けないようだった。

私が治療したのと同じうような往来の化学療法で使用する抗癌剤は、がん細胞の増殖速度の速さに注目し、短時間で増殖する細胞を死滅させる。
正常細胞と比べ、より増殖の速いがん細胞をより選択的に殺すことができるが、それとともに正常細胞の中でも比較的増殖速度の速い造血細胞や毛根に存在する細胞などは影響を受けやすく、副作用で髪が抜けたり、白血球が低下する。

一方 最近開発されいる分子標的治療薬は、がん細胞に特徴的な遺伝子、タンパク質異常を標的にした治療薬であり、副作用の低減や難治性の癌治療の開発が期待できるという。

その事から考えると、多分分子標的治療薬を使用した抗癌剤での治験だと思う。

同じ部屋になった卵巣がん患者さんに
”なんていう薬使ってるんですか?”  と聞いたら

病院食

2006.01.17 *Tue*
抗癌剤中は食事がほとんど摂れない。
特に病院食は全くといっていいほどダメ。
ダメなのがわかっているのに入院したら必ず食事がついてくる。
食事なしに出来るようにしてほしい!! って思う。
そうか抗癌剤治療者用メニューとか考えてほしいものだ。

抗癌剤をはじめる前、抗癌剤の副作用・注意点・食事などのことを書いた紙をもらう。
そこにはどういう味付けの食事が食べやすいということが、結構細かく書かれてある。
明らかに、実際抗癌剤をしている人にアンケートか何かとったものに基づいてるんではないか?というぐらい私の食べれるものにピッタリ当てはまる。
わかってるなら、抗癌剤患者用メニューがあってもいいのに。
まぁ大病院の中で抗癌剤をしてる割合やコストを考えると無理なんだろうけど・・・。

でも正直 抗癌剤治療中に油コテコテのものとか勘弁して欲しい。
味付けも体悪くなる~と思うぐらい濃い味の日と、糖尿病患者食か?というぐらい全く味のない日がある。
うちの病院では野菜もほとんどでなかった。
朝のみ しおれた生野菜がチョロっとのってるぐらい。
しかもたまに、名前も聞いたことないようなビタミン入りかカロテン入りかなんかしらないけど変わった味のジュースがでる。
なら野菜100%ジュースのほうがよっぽど体にいいと思うんだけど。
そしてなぜか味噌汁が全くでない。 汁物ってほんとでなかった。
病院メニューって栄養士がしてるはずなんだけど、なんでこうバランスの悪い食事なんだろう・・・。


4クール目

2006.01.17 *Tue*
4クール目の治療を受けるため、短期入院した。
部屋は残念ながら前とは違う部屋だったが、同じ病棟なので挨拶がてらおしゃべりしに行った。
みんなとても元気そうだった。

血管が硬くなり、しこりのようになっている。
手を伸ばしただけで血管が引きちぎられるような感じで痛い。
今回は別ルートを探してもらい点滴の針をさしてもらった。

点滴中は神経が高ぶるのか?やはり寝れない。
ホットフラッシュも頻繁。布団めくったり、着たり一晩中バタバタ。
眠剤はやっぱり必要かも。

3日間は食欲がなくやはり食べれない。
今回入院した部屋は給湯室から遠く、点滴棒押しながらお箸やコップを洗いに行くのがすごく面倒だし、しんどかった。
紙コップだけでなく、割り箸もあった方がいいかも・・・。
気分が悪くなって吐きそうになってもトイレまで遠いし、気分が悪くなったら小走り。 辛い。

4日目には巻き寿司が食べれた。暖かいご飯は匂いだけでもダメだけど、酢飯は毎回イケる。

4回目ともなると、慣れたもの 大体の体調のサイクルがわかる。
自分でもかなり対処しやすい。
これが終わったら帰れる と思うからか、家で好きなもの食べて少しは体力ついたのか? 以前より元気な気がする。

5日目に退院した。 

バーゲン

2006.01.17 *Tue*
冬のバーゲンが始まった。
入院中はずーっと管理された生活。
退屈しのぎで読んだ雑誌の中に欲しいものがあっても、見に行く事も買いに行くことも出来ない。
そのフラストレーションがたまっていたのもあったし、欲しいものもあったので行っちゃいました

絶対してはいけないことなんでしょうが、怖いもの知らずとでもいうのか?ただのバカか? 欲望に勝てず、人ごみの百貨店へ・・・。

すごい人・人・人で婦人服売り場に行くまでに疲れ、チラっと見ただけで立ってられなくなり座るところを探すも、座るところがなく・・・階段にへたり込んで休憩。
やはり予想以上に体力落ちてる!!

カツラに帽子 冬といえどもお店の中は暖房がきいてるので、頭すごくムレムレ
気分悪い~  で すぐに退散。
食事に行くも人が一杯で待たされ・・・散々でした・・・。
無理したらいかん!! 
あの人ごみの中、マスクしてたとはいえウィルス・菌がうようよいる所にいたというのは自殺行為かも。
何もなくてよかったです。

退院後の体調管理

2006.01.16 *Mon*
退院して一番気を遣うのは体調管理。
入院中は規則正しい生活をし、看護師・研修医が毎日巡回しているので、何かあればすぐに対処してもらえる環境にあった。
しかし、在宅となれば全て自己管理・自己責任。そんな中で私が実行していた事・・・

1.毎朝・昼・晩の体温チェック
2.尿・便の回数・色のチェック
3.手洗い・うがいをこまめにする。外出時は必須。
4.外出時のマスクの着用
5.水分をたくさん摂る

これが基本。 まぁ病院でしていた事そのままなんだけど・・・

特に風邪をひかないよう細心の注意を払っていた。
インフルエンザが流行っていたこともあり加湿器を購入し、ほとんど1日中つけていた。
菌やウィルスは外から持ち込まれるので、ダンナにも手洗い・うがいは徹底してしてもらった。



退院後の初外来

2006.01.15 *Sun*
退院の数日後、初めての外来があった。
退院後間もないこともあり、1時間弱かけて電車で通院する自信がなかったので、車で送迎してもらった。

予約していたが、いつものことながら混んでて時間どおり診て貰えるわけでもなく・・・退院後間もないからと、特別扱いしてもらえる訳でもなく 一般の人と同じように待たされる。 
まぁ~その待ってる時間の長かった事
だんだん気分悪くなって吐き気するしめ・めまいが・・・、ただ座って待ってるだけなのに、こんなにしんどいもの???っていうぐらい辛かった。

うぅ~横になりたい 
入院が長くなると、体力が想像以上に落ちてる・・・そりゃ歩くといっても病院内のコンビニに行くか、病棟内うろうろ程度だったし・・・

外来担当は、入院中の担当医とは別の先生・・・
通院治療について話を詰める。

3週間を1クールとして治療していたが、通院の場合4週間ごとのほうが体が楽だろう。別に1週間延びたところで、何の問題もない。 ということだったので、そうすることにした。
治療終了が1ヶ月弱遅くなるのは嫌だったけど・・・
短期入院の日数は私の体調に合わせて好きなだけ ということになった。

退院したばかりではあるが、また入院の手続きをして帰宅。
疲れた~。

年賀状

2006.01.02 *Mon*
お正月といえば年賀状。
年賀状をどうするか・・・正直退院後間もないし書くのもしんどい。
っていうか入院中とか治療中って普通どうするんだ??

迷った挙句、一応書いた。
入院してて・・・という事をちょこっと書いた。
別に退院したといっても全快したわけでもなく、まだまだ治療が続くのに・・・
みんなどうしてるのかな?

お正月

2006.01.01 *Sun*
クリスマスは病院で過ごしたが、お正月は自宅で過ごせるようになった。
とはいっても、おせちを作る元気もなく・・・百貨店でおせちをとろうか?とも思ったが、あまり食べれないしいつもより多めに実家で作ってもらうことにした。
お正月前、両親がおせちと家でついたお餅を届けに家まで来てくれた。
ホントに有難い。 早く元気になって安心させてあげよう。

今年は退院直後ということもあり、ダンナの実家に行かないでいい。
それが一番嬉しかったりして


プロフィール

hana*

Author:hana*
のんびり気楽に過ごしてます。
趣味は犬服と雑貨作り。

2005年子宮体ガン手術    術後化学療法5クールうける。



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